週末を美味しく japanese home cooking

自炊:自分が食べたいものを、自分好みに調理して、自宅で美味しくいただく。

2025年 繁桝 高橋商店の酒蔵見学会に行ってきました。

過去記事で、繁桝、高橋商店さんの秘蔵酒を楽しむ会の第三回頒布品の中に酒蔵見学会の案内状が入っていたので、酒蔵見学会に行ってきました。
開催日は2025年4月26日と、27日。

高橋商店の酒蔵見学会裏面

一枚の案内状で参加できるのは二名まで、我が家は夫婦揃ってノンベイなので、どうしようか考えていたら、今回は奥さんがなぜだか運転してくれるとのこと。
ありがとう!奥さん。その場で1っぽん奢るぜぃと約束しました。

(案内状のおもて面は下の記事の最後の方に貼り付けてます。)

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では、当日の朝に出発、現地に到着したのは12時頃でした。
すでに、酒蔵には多くの人が入場していて、高橋商店さんが用意した駐車場も満車。
(高橋商店さんの駐車場は薬20〜30台ほどでしょうか。)
警備員の方から、八女伝統工芸館に駐車できると紹介され、そこに一旦自動車を駐車して、徒歩で向かうことにしました。八女伝統工芸館から高橋商店さんまでは、徒歩で10分ほどでしょうか。
途中、八女市の酒蔵組合と思わしき建物の横を通過して、すでに酒瓶を両手いっぱい、箱買いして帰る人とすれ違いながら足早に向かいました。

八女八女小売酒販組合事務所

高橋商店 秘蔵酒を楽しむ会「会員限定」蔵見学会

会員証を提出して、受付を済ませて入場です。 会員証と試飲の紙を交換してもらいました。
試飲酒は7種類+甘酒(無アルコール)でした。試飲したあと、気に入ったお酒を購入する仕組みのようです。
では、蔵の中に入ります。

蔵の入口です。向かって右側は撮影スペース。
イッパイの繁桝の酒瓶をバックに記念撮影するのも一興。私は撮りました。

試飲は、本物の酒蔵を見学を兼ねながらのようです。
途中、ガラス窓で区切られた真新しい麹室のような場所を横目に見ながら工場見学気分で歩いて3種のお酒を試飲しました。
どれも生酒の豊かな香り、旨味を楽しめました。
(麹室も写真撮りたかったけど、最初撮影してよいかわからず撮影は遠慮しました。)

蔵の中の試飲の様子

特に試飲記号Cのお酒は、純米でしずく搾りということもあってか、香りが濃厚でした。(濃厚過ぎて最初ムセました。汗)

試飲の途中ですが、説明会の時間となったの試飲を中断して説明会を拝見しました。

高橋商店 中川社長による 説明会の様子

説明会は50分から約1時程度だったでしょうか?
酒造りについて真面目な話と面白いお話しを織り交ぜながらで、とても楽しく拝聴できました。
説明会で高橋商店の中川社長のおっしゃっていたことで私の印象に残ったのは以下の2つのようなことでしょうか。
1.日本酒の呼び方?は2種類ある。(上の写真参照。)
①米、水、米麹のみを使用:純米大吟醸酒純米吟醸酒純米酒
②①と醸造用アルコールを使用:大吟醸酒吟醸酒本醸造酒、普通種
消費者の中では、美味しい(上等な)のは純米酒。といった風潮があるが、そうとは限らない。
醸造用アルコールに醪の香りを移したものも旨味がある、「大吟醸酒のほうが味にキレがあり、飲み飽きない。」
言われてみれば、今回の蔵見学での試飲でもそのように感じたような気がします。

2.高橋商店さんの色々なこころみと方針。
①時代に合わせながら良いものは残す。
 HACCP(ハサップ)といった世界標準の衛生管理の考え方を取り入れるながら、昔ながらの木製の道具などは残す試みを行なっている。
②新しい技術の導入とこころみ
 麹蓋1つ1つに温度計を付けて、温度管理を「見える化」した。
 熟成酒を試みている。
 秘蔵酒を楽しむ会は会費のみでは既に原価割れである。第二回頒布は実験の場とさせてもらっている。
 (2024年第2回頒布の酒母しぼりは、大きな反響があった、厳しいお言葉もいただいたとのこと。)
③あくまで福岡の地酒を目指している
 福岡の料理の味に合うようなお酒を目指して作っている。
 料理の味は時代とともに変化する、その変化にも合わせてゆくので、消費者の感想はどんどん取り入れてゆきたい。

といったところでしょうか。(個人的な見解ですが、HACCPを取り入れる当たり世界を意識していると思う。)
酔っ払って聞いてたので解釈の違いがあるかもしれません、ご容赦ください。

写真右下の赤丸内が上記2.②の麹蓋。木箱の上のひものような物が温度計で、白い部分が通信装置と思われる。説明会では、数十個(100個近い?)の麹蓋1つ1つの温度がモニターされている様子がプロジェクターで説明された。

真面目な話はこれくらいにして、説明会のあとは残りのお酒を試飲して回りました。
試飲と販売されたお酒は下の写真のとおりです。けっこう酔えます。

蔵見学会で販売されたお酒。アルファベット(A〜G)が付いたお酒は試飲対象。

試飲では、個人的にはAとBが好みでした。
Cはすごく美味しかったですが、私には濃厚すぎる感じでした。おちょこ3杯ほど飲むとお腹いっぱいになる感じでしょうか。 Eはおなじみの味ですがやっぱりうまい。
全力で試飲したので、写真はありません。アンケートも書きました。
その後、気に入ったお酒を購入して帰路に立ちました。

購入したお酒はこちら。(一部)

今回購入したお酒。

左から、
蔵開き限定酒 繁桝 しぼりたて 蔵内 本醸造 樋ノ口 原酒 生々 (を2本)
蔵開き限定酒 繁桝 蔵内 大吟醸40 槽搾り 生々 (を2本)
大吟醸 箱入娘
繁酎
梅酒・赤しそ梅酒セット
他に、おみやげとして甘酒を購入しました。このうち「大吟醸 箱入娘」は運転してくれた奥さんへのプレゼント。

自宅に帰宅後、早速夕食で「蔵開き限定酒 繁桝 しぼりたて 蔵内 本醸造 樋ノ口 原酒 生々」をいただきました。

この日は遠出したこともあって、帰宅途中のスーパーで手巻き寿司、鯛、鰹のタタキ、クジラの刺身(柵)を買って晩酌です。

繁桝のお酒は、九州の刺し身醤油によく合います!
ごちそうさまでした。

来年は近くのホテルに泊まるのもありかなと思いました。
蔵開き見学のあと八女市内の歴史的な町並みを散策して、夕方は八女市内の居酒屋に入って八女市の美味しいものと繁桝をはじめとした八女の地酒を味わう、のもありかなぁ。

蛇足;ちなみに私の日本酒の知識の基礎はこちら。当時、私の中で一番おもしろい漫画の1つでした。欄外の書き込みが多い漫画。

20240301 繁桝 「大吟醸生々しずく搾り」を博多風水炊きとイカの刺身で楽しむ

繁桝「秘蔵酒を楽しむ会」令和6年の第三回頒布品、「大吟醸生々しずく搾り」を楽しむため、今日の献立は水炊きとイカの刺し身です。

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今回の食材がこちら。

水炊きとイカの刺身の食材

まずは、骨付きの鶏肉を土鍋で水から煮ます。
うちは、最初にスープだけを飲むので鍋2つ分煮ます。

鍋で水から鶏肉を煮ます。

一度煮立ったらアクをとり、下の写真のように吹きこぼれないように沸騰させて、1時間半〜2時間ほど煮ます。
泡が出るほど煮立たせると、白濁します(多分)。
泡をあまり出さないと、透明なスープができます。

煮立ってから、1時間半以上煮立たせます。

鶏肉を煮ている間に野菜など鍋の他の具を仕込みます。

野菜など切りました。

今回は、お酒のアテということで、イカの刺身を追加することにしました。
スーパーでイカを1匹購入。

スーパーで買ったイカ。(処理前)

さて、捌きます。参考にしたのが、こちらのyoutube

www.youtube.com

意外と簡単そうです。youtubeを参考に捌きました。
でも、youtubeイカと私が買ったイカ、種類が違ったみたいです。
Youtibeはスルメイカでしょうか?私が買ったのは剣先イカ
youtubeみたいに黄色いワタもなかったし、墨袋の位置も違いました。
細部が少し違いましたが、なんとか捌きました。

ゲソと体部分を分けました

刺し身に使える部分の下処理も完了。

刺し身用に細く切り分けて完了です。(写真撮り忘れました。)

他の準備ができてから、しばらくすると水炊きスープ出来上がりました。

出来上がった水炊きスープ

左側が土鍋+骨付鶏肉、左側が中華鍋(ティファール)+鶏もも肉
やはり土鍋+骨付鶏肉のほうが鶏肉も良いの使っているからか明らかにコクがあります。
最初に飲むスープは土鍋のスープを使います。塩を足すといい味です。
飲むためにスープを取ると、スープが足りないので右の鍋からスープを足します。(肉もいただきます。)

では、料理をテーブルに移して、あとは食べるだけ。

水炊きとイカの刺身(「大吟醸生々しずく搾り」のアテ)

ご飯をよそって、ポン酢に鶏肉を沈ませ、イカの刺身に醤油を垂らしたら、さあ実食!

ほんとに食べる直前!

自宅で、こんなに美味しいお酒と食事にありつけました!
今日も、ごちそうさまでした!

そうでした、「秘蔵酒を楽しむ会」令和6年の第三回頒布品、桝「大吟醸生々しずく搾り」の感想を少し。
このお酒、生酒だったんですね。うまいです。
他の5本と比べても、大吟醸らしからぬ「芳醇」さがありました。
香りも華やかで、鼻に抜ける感覚があります。飲み応えがありました。

大吟醸生々しずく搾り」

お酒によっては空気と混ぜる前後で大きく香りが異なるお酒もありますが、
空気と混ぜなくても十分なうまみ、甘み、香りがあります。
こちらはあまり空気と混ぜす、軽く振るぐらいが私には丁度良かったです。
飲み応えがあるので、あまりクイクイいかない感じでした。 美味しかったです。

大吟醸生々しずく搾り」の説明書き

 

繁桝「秘蔵酒を楽しむ会」令和6年(2024〜2025)一回頒布、第二回頒布品の感想。

繁桝「秘蔵酒を楽しむ会」令和6年 一回頒布、第二回頒布品

すでに空き瓶ですが個人的に忙しい毎日を送っていたので、感想を書く機会を逸してしましました。
この時期、第三回(最終)の頒布品が渡され、振り返りのために記入することにしました。

まずは、一回目頒布品の、「大吟醸壱火」と「熟成大吟醸」。

右が「大吟醸壱火」、左が「熟成大吟醸

紹介文はこのような記載です。

第一回頒布の紹介文

飲んでみた感想です。
大吟醸壱火」
繁桝さんのお酒にしては軽い感じでしょうか。
個人的な感想ですが昨年に比べると少し軽くなったような気がします。
なんででしょう、昨年はもっと重厚で芳醇な感じでした。
すみません、体調の違いもあったのかもしれません。

「熟成大吟醸
美味しいです。壱火と比べてうまみが濃いです。あと香りも芳醇。
私は同じ銘柄だと、大吟醸よりも甘みが濃い吟醸酒のほうが好みの場合が多いです。
この「熟成大吟醸」は大吟醸ではあるけれど、甘みうまみがしっかりあります。
でも、大吟醸だけあって大吟醸特有の淡麗感(香り)があります。
ちびちび、魚と合わせて飲みました。(すみません、写真撮り忘れました。)

次に、第二回頒布品です。
右から「吟のさと純米大吟醸」、「吟のさと酒母しぼり」、「吟のさと貴醸酒」。

第二回頒布品、「吟のさと純米大吟醸」、「吟のさと酒母しぼり」、「吟のさと貴醸酒」。

紹介文はこんなかんじ。

第一回頒布の紹介文

以下、感想です。飲んだ順に記載します。
「吟のさと貴醸酒」
こちらはアルコール度数15度ですが、もっと高く感じました。
こちらも香りが強く、香りが高い感じ。
少しフルーツ感があり、ほんの僅かですが蒸留酒のような香りがありました。
独特です。
こちらは、モツ鍋に合わせました。

「吟のさと貴醸酒」にモツ鍋

 

「吟のさと酒母しぼり」
初めて口にしたときの感想は、九州弁で「こりゃ、タマガッタ!」でした。
まるで白ワインです。
でもよく味わうと日本酒。甘く、果実のようなすっぱみがあり、甘い白ワインのようです。
ほのかに米と麹から作った甘酒のような香りもします。
肴は、酸っぱみのあるシメ鯖が合うと思う。女性だとタイのカルパッチョでしょうか。
アルコール度数は9度と低いですが、香りもあるし飲み応えもある、13度ほどのワインと変わらない感じ。
日本酒だと度数が高いと敬遠する人に合いそうです。もし販売されたら買うだろうな。
いろいろ考えさせられるお酒でした!
あとで、酒屋のお兄さんから聞いた話ですが、評価は賛否両論あったようですが、私は肯定派です。
新しいことにチャレンジしていただき、新しい味を体験させてほしい。

参考(Search Labs | AI による概要より):酒母しぼりとは、日本酒の仕込み前の酒母(しゅぼ)を搾った日本酒です。本仕込みでできる量と比べて少量しか採れないため、貴重なお酒として知られています。【特徴】甘口の白ワインのような甘さと酸味、なめらかな米の旨味、アルコール度数は低め、軽い口当たりで飲みやすい、 チーズ料理との相性抜群。

「吟のさと純米大吟醸
繁桝らしい、芳醇な甘みとうまみが味わえます。
香りもフルーティ、大吟醸にしては、甘みとうまみが濃い感じ、新種だけあってフレッシュさもあります。(実は、飲みながら書いてます。)
繁桝ファンのわたしはクイクイいけます。
上の2つと比べると日本酒大吟醸の王道といった感じでしょうか。

参考(Search Labs | AI による概要より)貴醸酒(きじょうしゅ)とは、日本酒を仕込む際に仕込み水の代わりに清酒を用いて造られる甘口の日本酒です。
【特徴】濃厚な甘口の風味が特徴で、シェリー酒のような香り、貴腐ワインのような濃密な甘さがあります
ビター感のある重厚で複雑な味わいが特徴です。甘みのわりにさっぱりとした後味があります。熟成させることで甘味がふくらみ、さわやかな酸味や、レーズンやナッツを想わせる熟成香も生まれ、高級感が醸し出されます

(今回去年にくらべて、料理に合わせたときの写真を撮ってなかったのが悔やまれました。言葉だけだと、どうしても伝わりにくい。)

最後に、第三回頒布品の、大吟醸生々しずく搾り」

第三回頒布品「大吟醸生々しずく搾り」

紹介文はこのような記載。

第三回頒布品「大吟醸生々しずく搾り」の紹介文

山田錦精米歩合40%まで磨いた、しずく搾りの日本酒とのこと。
紹介文では、以下のように記されています。
「蔵人がワザと情熱を注いで醸した逸品。色、味、香り、のどごし、全てに最上クラスを目指した。」
かなり、気合が入ったひと瓶のようです。
はたと気が付いたのですが、今回の1本は擦りガラス製の瓶です。
極力外部からの刺激を減らし、お酒本来の味をあじわってほしい気持ちが伝わって来ます。
さ〜、何を肴に飲もうかな?
飲む方も気合が入ってきました。以上にあげたお酒はすべて要冷蔵。
この時期の寒い廊下の暗いところに保管しておきます。

おりを見て、最後の一本の感想も記したいと思います。

2025.3.6追記:「大吟醸生々しずく搾り」を博多風水炊きとイカの刺身で楽しみました。詳細はこちらです。

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そのほか、第三回頒布とともに、酒蔵見学会の入場券もいただきました。

酒蔵見学会の入場券

今年の春に開催されるようです。(会員限定と記載がありましたので、いらぬ混乱を招かないよう開催日は隠させていただきました。)
どうやっていこうか、奥さんと行ってみるのもいいけど、両方とも飲みたいだろうし、、
どうやって行こうか。

そのほか2。
酒蔵見学会の入場券の写真の場所が気になって、GoogleMapで探すとありました、写真と同じ場所。

八女市福島八幡宮周辺のGoogleMapのストリートビュー

高橋商店さんの近く、福島八幡宮という神社の表通りのようです。
周辺は、「八女福島商家町 重要伝統的建造物群保存地区」という地区らしく、昔ながらの景観が保たれているようです。
酒造見学会の前後で散策するのも楽しそうです。

高橋商店さんのストリートビューはこちら。

高橋商店さん周辺のストリートビュー

一度、行ってみたいです。

そのほか3。

衝撃的だった、「酒母しぼり」。市場にだ回っているかというと、、
種類はすくないですが、ありました。

[rakuten:yamaguchikaiseidou:10008223:detail]

貴醸酒はというと、結構市販されているようです。

 

 

田酒 貴醸酒 720ml

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20241026_自家製味噌モツ鍋

ウチの中でもたまにモツ鍋をやるのですが、いつも醤油ベースの市販のスープを使用していました。
その味にも飽きてきたので、今回は味噌ベースのモツ鍋スープを自分で作ることにしました。

味噌モツ鍋の材料

使った食材はだいたい上の写真のとおり。
牛モツ、白味噌、鶏ガラスープの素、砂糖、調理酒、キャベツ、にんにく、ニラ、唐辛子、もやし、お好みですりゴマをいれるとコクが出ます。(あと、少し豆乳を入れると美味しいと思う。)
まずは、最初に野菜の下ごしらえ。
まな板を肉で汚す前に野菜類を切ってしまいます。(写真取るのを忘れました。)

次に、モツの下ごしらえ。沸騰したお湯にモツをくぐらせます。
湯通しする前に、余計な脂を削ぎ、一口大(2,3cm角)の大きさに切り分けました。販売されていサイズだと少し大きいので。

 

湯通ししたモツ

私見ですが、モツは生の状態でシワが多くある方が火を通しても縮んだりしないと思います。
次に味噌ベースのスープを作ります。
鍋に調理酒と水(ほぼ1:1)、味噌を入れてゆきます。

水、酒、味噌まで入れました。

次に、鶏ガラスープの元、砂糖、唐辛子(輪切り)を入れ、少し煮て味を馴染ませます。お好みでスライスしたにんにくを入れると旨味アップです。
にんにくチューブでもOK。

鶏ガラスープの素、砂糖、唐辛子を入れ、沸騰させます。

砂糖は、結構入れます。比率でいうと味噌の2/3ぐらい?
甘いほうが私は美味しいと感じます。野菜を入れることを見越して、味は濃いめにします。(舌に少しピリッとする感じ?)
次にモツの半分はどを入れて旨味をプラス。

最初に食べる分だけのモツをプラス。

モツ鍋っぽくなってきました。
ここですりゴマなどを入れて味にコクを出してもいいと思います。少しずつ足して様子を見ます。ここまでは味の調整は効きます。
モツの脂が加わって完成に近い味になるので、自分好みに味を調節します。
つぎは火が通りにくい豆腐を入れます。

豆腐も投入、ここまでくればほとんど完成。

豆腐に火を通してスープを染み込ませたら、上から野菜を入れて蓋をし、テーブルまで運びます。

キャベツ、もやし、ニラを投入。

野菜に火が通った頃を見計らって、テーブルへ持ってゆきます。

あとは食べるだけ、の図。
(刺身はどうしても食べたくなったので、スーパーでサクを購入)

あとは、2,3回に分けて材料を入れて煮るだけ、スープが薄くなったら、先に書いた調味料を足して調節します。

1巡目食べて一息。2回目のモツ、野菜(調味料)を入れます。

ごちそうさまでした!

最後に、この回でみそモツ鍋をやったのは多分3回目だったと思います。
味付けで気をつけるのは、あまり味が濃くなりすぎないことでしょうか。
味噌と砂糖は相性がいいので、味見しているとドンドン味が濃くなります。
味見もほどほどに、決めたほうが良いです。

20240320 鯛の刺身、塩焼き。

スーパーで天然の鯛が安かったので、買い占めました。
大1匹は当日に刺身とアラ煮に、小2匹は別の日に塩焼き用に調理しました。

スーパーで買い占めた天然鯛(小さめ)

この天然鯛、安い理由はサイズが中途半端なのと、捌いてないからだと思います。
自分で捌くことで安く天然鯛を味わうことが出来ます。(包丁代は1年で回収できるかと。)
まずは刺身用の一匹を鱗を取り、頭を取り、3枚におろし、皮を剥ぎます。

1匹目の処理終了。

最近はyoutubeで検索すれば、どんな魚でも捌き方が学べます。便利な世の中です。
私の捌き方はプロの方の鯛の捌き方ではなく、サバの捌き方に近いです。
鯛も小さいし、これで充分。

www.youtube.com

次に塩焼き用の小2匹を捌きました。
こちらは頭は落とさず、エラとハラワタを除くのみ。

塩焼き用、小2匹

冷凍用保存バッグに入れて冷凍します。

冷凍庫へ保管。

大のほうのアラ炊きを調理します。

刺身を取ったあとのアラ

鯛のアラ炊きは、アラがヒタヒタになるように酒と醤油を同じ分量入れ、酒の2/3ぐらいの砂糖を入れて煮るだけ。
魚が煮立ったら、好みの味に調節します。

鯛のアラ炊き

以上、出来上がりですが、、、、
食卓の写真を取り忘れました。ごめんなさい。

別の日の塩焼きの日の食卓の写真はこちら。

鯛の塩焼きの食卓。

写真右上の野菜炒めに見えるのは、長崎(パリパリ麺の)皿うどん

マルタイ 長崎皿うどん

こちらのキット、2人前のパリパリ麺とあんかけスープの素が付いています。何より安い。野菜炒めに飽きた時に使ってます。 
鶏ガラスープがよく効いているので、具が最低限、豚肉、白菜(キャベツ)、もやし、玉ねぎ、人参、(ピーマン)があれば八宝菜を味わえます。
あと、ケンミンの焼きビーフンも優秀です。もやしなしでOK。
この日の具材はこちら、海鮮の代わりに冷凍イカを購入。

この日の具材。買いすぎ。

ご馳走様でした。

繁桝「秘蔵酒を楽しむ会」第三回 如月頒布(令和5年度)

2024年2月、ついに秘蔵酒を楽しむ会の大トリが到着しいました。

繁桝 大吟醸生々しずく搾り

今回は、精米歩合40%まで削った山田錦を用いた生酒です。
説明文を読んでるだけで美味しそうですね。

説明文

今回のアテは、しめ鯖とかつおのタタキ。

繁桝大吟醸生々しずく搾り とそのアテ

繁桝 大吟醸生々しずく搾り、今回もお冷でいただきました。
感想は、いつも飲んでいる「生々」と比べ、透明感があるように感じました。
それと、大吟醸特有の淡麗感(香り?)のようなものを強く感じました。 うまい。
それと、やっぱり軽い! クイックイッいけます。 油断すると完飲しそうです。

いつも飲んでいる生々も味わい深いので、飲み比べてみたくなりました。

最後に、今回の頒布の締めくくりとして、蔵元からの説明書きが別に添えられていました。 九州(南国)という土地柄もあり、温暖化による稲作への影響や、酒造りに必要な温度管理などへのご苦労が綴られているものでした。
繁桝 高橋商店という酒蔵のお酒は、淡麗な中に甘みと旨味がしっかりとあって、とても好きな銘柄の一つです。
今後も、愛飲して応援していきたいです。

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繁桝「秘蔵酒を楽しむ会」第二回 春待月頒布(令和5年度)

繁桝「秘蔵酒を楽しむ会」第二回目が届きました。

繁桝「秘蔵酒を楽しむ会」第二回 春待月頒布

今回は三本。米の種類による飲み比べのようです。

繁桝「秘蔵酒を楽しむ会」第二回 説明書

使用したお米の銘柄は以下の3つ。

きたしずく(北海道産)

五百万石(富山県産)
※写真説明書には新潟県産と記載されてますが、後日富山県産と修正がありました。

春陽(熊本県産)

米どころ北海道のお米、雪国富山県のお米、慣れ親しんだ九州のお米、それぞれのお酒が楽しめます。どの酒にどの料理を合わせるか楽しみです。
各銘柄米のラベルはこんな感じです。

きたしずく(北海道産) 純米大吟醸

五百万石(富山県産) 純米大吟醸

春陽(熊本県産) 純米大吟醸

では早速、なにに合わせかといううと、

五百万石は、ふぐ鍋(海鮮鍋)。

ふぐ鍋と五百万石

春陽はしゃぶしゃぶと合わせました。

春陽としゃぶしゃぶ

きたしずくはというと、写真がどっかいっちゃいました。。。
酔っ払って気持ち良くなって写真取るの忘れたのかもしれません。
それぞれ、どんな味だっかといと、あくまで、私の独断と偏見ですが、

きたしずく(北海道産):とにかくすっきり。軽い。

五百万石(富山県産):すっきりの中にあまみあり。

春陽(熊本県産):他の2本に比べうまみ多め?香り多め?

とうい感じだったでしょうか。 3本とも軽い感じだったので、クイクイいきました。

すべてお冷、お茶子でいただきました。

追記:最後の頒布品に同封された説明書に、実験的に作ったお酒との説明書きがありました。私の好みでは、計3回頒布されたウチ、今回の3本は(美味しいのですが、)物足りなさが残るものでした。 最初と最後の頒布のほうが味が芳醇な感じです。でも、美味しい。

ご馳走様でした。 また来年、絶対頼もう。

20240506_薬味タップリで食べるそうめん

ゴールデンウィーク最終日、美味しいものばかり食べて胃に負担がかかり気味だったので、今回はさっぱりとそうめんにすることに。

そうめんの薬味など 右側は貰い物のそうめん

まずは薬味を切ります。
そうめんを煮るのは最後。失敗したくないので。

切り終えた薬味。

今回用意した薬味は、トマト、きゅうり、青じそ、ネギ、オクラです。
オクラは、1分ほど熱湯で湯通します。
他に、長芋やモロヘイヤなどネバネバ系をを入れたり。
私はゴーヤが好きなので、夏になったらゴーヤも使います。

熱湯にそうめんを投入、くっつかないようにやさしく混ぜます。

あとは、味見で日の通りを確認して、湯から上げます。
私は少し弾力が残っているぐらいが好み。(茹ですぎると美味しくない。)

真水で冷やし、ぬめりを取ります。

3回ほど冷水で洗い、ぬめりを取ります。 のどごしが命!
ザルに上げたそうめんに氷をかけて冷やせば出来上がり。

あとはたべるだけ

写真左下の、細長いのは青と唐辛子です。
私が中学生のころ、母親がそうめんを麺つゆとこれだけで食べてました。
真似したら、青唐辛子の爽やかな香りと辛味にハマってしまいました。以後これがないと物足りない。

あとは、そうめんいれるだけ。

結局みんな、そうめんおかわりして2束ずつたべました。
ご馳走様でした。

20240511 唐揚げ、カツオのたたき、ししゃも、グリーンサラダ

ゴールデンウィーク明けの一週間を乗り切っての週末、簡単な唐揚げを作ることにしました。
今晩の材料はこちら。

唐揚げ、鰹のタタキ、ゴーヤなど

カツオのたたきはスーパーの出来合いのもの、ししゃもは冷凍品。
鶏肉は菌が怖いので、かつおのたたき、玉ねぎやしょうが、ゴーヤなどの野菜を先に切ります。

この時期(春〜夏)の新生姜は柔らかく美味しいです。

野菜類を切り終えたら、鶏肉を一口大(3〜4cm角)に切り、醤油、にんにくのすりおろし、しょうがのすりおろし、あじ塩コショウ(ダイショウ)、を入れ混ぜ合わせます。にんにくとしょうがはチューブで充分。

唐揚げの下ごしらえ

混ぜ終わったら、冷蔵庫で30分〜40分ほど寝ませます。
私は、あんまり長く寝かせても、味が馴染じみすぎてぼやけた感じになるので、あえて寝かせる時間は短めにします。
唐揚げのもとを寝かせている間にその他の準備、グリーンサラダのドレッシングを作ります。

ドレッシングの材料

我が家ではたまに、バルサミコ酢とオリーブオイルのドレッシングを作ります。
使うのは、バルサミコ酢、オリーブオイル(EXバージンが良い)、蜂蜜、黒こしょう、塩、塩コショウ(ダイショウ)です。
材料の比率は以下のような感じ。
バルサミコ酢:3〜4
オリーブオイル:1
蜂蜜:1
塩:少々
黒こしょう:少々
味塩コショウ:少々
旨味が足らないと思ったときは蜂蜜を加え、味に締まり(濃さ)がないと思ったときは塩を加える感じです。黒こしょうは香りが好きなので私は多めに入れます。
出来上がりはこんな感じ。

バルサミコ酢のドレッシング

そうこうしているうちに、30分たったので唐揚げを揚げます。

鶏肉に片栗粉を加える。

強めの中火でカラッと揚げます。

ご飯をよそって出来上がり。

後は食べるだけ

ししゃもは、グリルの火をいれるのが少し遅かったので、途中参戦。

焼き上がったししゃも

今回も作りすぎ、1品少なくても良かったかも。
グリーンサラダまで行きつけなかったので、翌朝の朝食でバルサミコ酢のドレッシングでいただきました。

翌日の朝食 トーストとグリーンサラダ

今回もごちそうさまでした。

2024.04.20 春の筍メンマとコノシロの酢締め、わらびのナムル

最近、春ににちなんだものが手に入りやすくなりました。
今回は、旬のものを使って晩御飯にしました。

まずはコノシロ、旬は冬らしいのですが、産卵のために近海に戻ってきたものが安く手に入ります。スーパーで安く手に入ったものを多めに購入しました。
(個人的には、刺身で1,2を争うぐらいの美味しいと思っている魚です。)

コノシロ 刺身用

 

スーパーで「刺身用」で販売されていても少し心配なので、酢で締めることにしました。
コノシロを三枚におろして塩を振り、冷蔵庫で寝かせます。

塩を振ったコノシロ

数時間寝かせたコノシロの塩をとり(水洗いして)、よく水を切ってから、酢、砂糖、だし昆布を混ぜたものに浸けます。我が家では、隠し味にレモン汁(市販のものでOK)を加えます。
味が薄いようなら、塩、砂糖を追加します。 (味が薄く感じれば塩を追加、旨味が足らないようだと砂糖を追加)
酢に一晩寝かせれば完成です。

コノシロの酢締め

程よく油の乗ったコノシロが、晩酌にもってこいです。

次は、筍。
今年は豊作なのか、いろんなところから筍をいただきました。
煮物ばかりで飽きたるので、メンマにすることにしました。(いつもは、梅雨前に取れる和竹を使ってます。)

食べきれなかった筍の水煮。一旦冷凍庫に保管してました。

まず、一口大に切って、油で炒めます。油はごま油かその他のでもOK。

少し焦げ目が出るように、強火で炒めます。

次に、調理酒、醤油、砂糖、みりん、鶏ガラスープの素で味付けします。唐辛子はお好みで。
水気が足りないときは、少しだけ水を入れ、煮るような、炒めるような感じで火を入れます。

味付後のメンマ。

調味料の量は、いつも私は目分量ですが、目安はこんな感じです。
まず始めに調理油を入れます。(旨味のもと。)
次に、同じ分量か、少なめの醤油。
醤油と同じ分量(か少なめ)のみりん。
次に、鶏ガラスープの素を(塩コショウを入れる感じで)入れます。
多い、少ないは、以下の感じで調節です。
・旨味が足りないとき:調理酒を追加
・塩味が足りないとき:醤油を追加(塩を追加)
・コクが足りないとき:みりんをを追加
・甘みが足りないとき:砂糖を追加
・ダシの旨味、風味、香りが足りないとき:鶏ガラスープの素(粉)を追加
(火が強いときは、一旦火を弱めるか、火を停めて味付けに専念。)
こんな感じで、味を調整します。あくまで最初は少なめに入れます。
多めに入れすぎると、修正が難しいです。
(※塩辛くて、苦いときは塩分過多なので、一か八かでスープを捨てて、水で薄めます。)

次は、わらびのナムル。
これも、いただき物のわらび。前の日に、ごく微量の重曹と熱湯に浸けて、アク抜きしたものです。 重曹が少ないほどわらびの味と粘りが味わえます。

アク抜き中のわらび

アク抜きしたわらびを油で炒め、そこに調理酒、鶏ガラスープ、醤油を入れていきます。

わらびに火を通します。

火を通すと、わらびのナムルの完成。 だいぶ少なくなりましたね。。。

わらびのナムル

原因は、鶏ガラスープを入れすぎて、塩味が効きすぎたようです。
鶏ガラスープを入れた後、わらびの茎がみるみる細くなっていきました。
慌てて、スープを取り除き、水で薄めましたが、ワタシ的には失敗です。(冷蔵庫で一晩寝かせると、味が馴染んで粘りも復活しましたが、もう少し生っぽい食感にしたかった。)

次、リベンジです。

参考にさせて頂いたレシピはこちら。
レシピを見れば美味しい料理が作れる便利な時代です。

cookpad.com

epicurean.tokyo

www.kurashiru.com

閑話。
私の生まれ故郷では、昔コノシロの姿ずしが食されていました。(今でもそうかも知れません。) お盆、正月などではよく出されていました。
当時小さかった私は、その姿と生臭さから、ひとくちも食べることが出来なかったものです。
当時のおばちゃん(親戚)たちは、頭の部分も文字通りむしゃぶりついて食べていたイメージがあります。
あの当時のおばちゃんたちの魚好きには、どうやっても勝てそうもないなぁ。

このしろの姿寿司(出典:農林水産省Webサイト)

出典:農林水産省Webサイト(https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/kono_shirono_sugata_zushi_kumamoto.html)

このしろの姿寿司 熊本県 | うちの郷土料理:農林水産省

このしろの姿寿司 - 【郷土料理ものがたり】